コラム

【2026年版】ネットワークビジネスランキング|最新の業界動向を速報

【2026年版】ネットワークビジネスランキング

ネットワークビジネス業界の最新動向が発表されましたね。

この記事では、「月刊ネットワークビジネス」2026年3月号に掲載されている「売上高ランキング2026速報版」のデータをもとに、最新の市場状況や各社の売上実績を整理しました。

各社の勢いや今の立ち位置を把握する資料として役立ててみてください。

目次

【2026年】ネットワークビジネス売上高ランキング トップ10

売上高ランキング_TOP10

ネットワークビジネス業界の市場規模は7095億5690万円と推計されています。 今回調査の対象となった108社を合わせた売上高は5458億1300万円となり、前期と比較して6.7%の減少でした。

ここ数年続いているマイナス成長を食い止め、業界全体を再びプラスに転じていくための取り組みが求められているフェーズといえそうです。

順位会社名前期比(%)売上高(百万円)主力製品
1日本アムウェイ▲7.174,680栄養補助食品
2三基商事▲5.750,000栄養補助食品
3ノエビア▲2.835,359化粧品
4フォーデイズ▲3.330,877栄養補助食品
5ニュースキンジャパン30,000(推定値)栄養補助食品
6ベルセレージュ本社3.324,900化粧品
7フォーエバーリビングプロダクツ ジャパン10.019,000(推定値)栄養補助食品
8グラント・イーワンズ▲5.014,285下着
9アシュラン14,000化粧品
10ナチュラリープラス2.012,650(推定値)栄養補助食品

上位10社の影響力

上位10社だけでも合計売上高は3057億5100万円に達します。 この数字は調査対象全体の売上高のうち56%を占めており、上位陣が市場に与える影響の大きさがうかがえます。

トップ10内では減収の企業も目立ちますが、6位のベルセレージュ本社、7位のフォーエバーリビングプロダクツ ジャパン、10位のナチュラリープラスの3社は増収を達成しました。

上位10社の顔ぶれは、モデーアが倒産して姿を消した以外は2022年時とほぼ変わりありません。2022年時のデータは下記記事も参照してください。

合わせて読みたいネットワークビジネスランキング2022|顧客参加型マーケの最前線

注目企業の動向

ランキングの中で、特に注目企業といえる2社がこちらです。

  • ニュースキンジャパン(5位)
  • ナチュラリープラス(10位)

ニュースキンジャパンは、サクセスロードマップという施策が効果を発揮し、新規会員登録数などが順調に推移しているとされています。特定のサプリメントシリーズの売れ行きも好調なようです。

ナチュラリープラスは、デジタルプラットフォーム構想などの導入により若いリーダーたちが着実に育っており、彼らが安定した成長を牽引することで増収に結びついたと記載されています。

上位企業の動向からは、デジタル活用や戦略的な会員サポートが成長のカギを握っていることが伺えます。

【2026年版】ネットワークビジネス 製品別売上高ランキング

製品別売上高ランキング

市場全体を牽引しているのは栄養補助食品と化粧品の2大カテゴリです。全カテゴリのうち栄養補助食品が半分以上の52.5パーセントを占め、売上高は2865億3700万円にのぼります。

次いでシェア2位の化粧品が31.4パーセントで1713億4700万円を売り上げています。3位は下着で7.1パーセントとなっており、美容・健康機器や水関連製品がそれに続く形です。

栄養補助食品ランキング トップ10

順位会社名前期比(%)売上高(百万円)
1三基商事▲5.750,000
2日本アムウェイ▲3.642,770
3フォーデイズ▲4.023,968
4フォーエバーリビングプロダクツ ジャパン10.019,000(推定値)
5ニュースキンジャパン15,000(推定値)
6ナチュラリープラス2.012,650(推定値)
7パートナーコ・ジャパン11,500(推定値)
8ニナファームジャポン1.09,820
9日本シャクリー9,400(推定値)
10サンクスアイ9,000(推定値)

1位は500億円の三基商事、2位が日本アムウェイ、3位がフォーデイズという顔ぶれです。
上位3社は前期比でマイナス成長となりました。

一方で、フォーエバーリビングプロダクツ ジャパンやナチュラリープラス、ニナファームジャポンなどは増収を達成し、全体の売り上げを下支えしています。

化粧品ランキング トップ10

順位会社名前期比(%)売上高(百万円)
1ノエビア▲2.835,359
2ベルセレージュ本社3.324,900
3日本アムウェイ▲9.217,023
4ニュースキンジャパン15,000(推定値)
5アシュラン14,000(推定値)
6アルソア慧央グループ9,000(推定値)
7フォーデイズ6,908▲0.8
8ロイヤル化粧品4,300
9ピュア・クリスタル4,000(推定値)
9シナリー4,000(推定値)
9イオン化粧品4,000(推定値)

ノエビアが売上高353億5900万円でトップに立っています。上位陣で前期比プラスを記録したのは2位のベルセレージュ本社で、3.3パーセントの増収でした。3位の日本アムウェイ以下は横ばい、あるいは減収の企業が目立つ結果となっています。

下着ランキング トップ5

順位会社名前期比(%)売上高(百万円)
1グラント・イーワンズ▲5.014,285
2シャルレ▲8.311,076
3シャンデール6,400(推定値)
4サミットインターナショナル5,000(推定値)
5マイ・フレンド1,000(推定値)

グラント・イーワンズが142億8500万円で1位を獲得しました。2位はシャルレ、3位はシャンデールと続きます。上位2社は前期比マイナスとなっており、全体的に伸び悩んでいる状況がうかがえます。

【2026年版】ネットワークビジネス 増収率ランキング

増収率ランキング

今回の調査で増収を達成した企業は15社ありました。トップはリフウェルで、前期比37.2パーセント増と大きく業績を伸ばしています。

2位はサンテックビオズ、3位はDAIYAMONDLIFEと続き、上位4社は日本企業が独占しました。
また、増収企業15社の主力製品を見ると、栄養補助食品が10社、化粧品が5社という内訳になっています。

順位会社名増減率(%)売上高(百万円)主力製品
1リフウェル37.21,463栄養補助食品
2サンテックビオズ24.02,000栄養補助食品
3DAIYAMONDLIFE21.24,803栄養補助食品
4QUALIA16.24,300栄養補助食品
5シナジーワールドワイド・ジャパン15.66,100(推定値)栄養補助食品
6ユニシティ・ジャパン12.04,000(推定値)栄養補助食品
7フォーエバーリビングプロダクツ ジャパン10.019,000(推定値)栄養補助食品
8アイビー化粧品8.02,929化粧品
9エックスワン6.4877化粧品
10ベルセレージュ本社3.324,900化粧品

まとめ

市場全体は減少傾向にありますが、デジタルシフトやプラン変更で伸ばしている企業もあります。製品別ではサプリと化粧品の動向が鍵を握ります。自社の立ち位置や今後の戦略を考える指標として、本データを役立ててください。

関連するコラム

お気軽にお問い合わせください

0120-088-092

電話受付:10:00~17:00(水・日曜除く)

宅配買取 店頭買取
0120-088-092

電話受付 10:00~17:00(水・日曜除く)

電話一本見積OK 匿名でもOK 秘密厳守 相談だけでもOK オペレーターは全員ベテランメンバーが対応します
電話査定 メール査定 LINE査定
© 2023 FINE GOODS.